社会福祉法人 木田福祉会

好みのかき氷を作れるようにフルーツ、練乳、あんこのトッピングを用意しました。
トロミの必要な方にはトロミ剤を使用した氷を作り、楽しんでいただけるよう工夫をしています。
「冷たくておいしいね」「豪華やなぁ」と楽しんでいただけ笑顔があふれる時間を過ごしました。

今日は旬の枝豆を使ったずんだ団子をおやつに提供しました。
嚥下機能が低下している方々には米粉をゼリー状に固めて作った「やわらか団子」を提供しました。ずんだ餡の緑が鮮やかで、みなさんおいしく召し上がられていました。

ステンシルでうちわ作りを作りました。
色や柄を選びながら楽しく作業を行い、完成したうちわで夏の暑さを吹き飛ばしていました。

今年の七夕茶会には、織姫と彦星が無事会えますようにとの願いを込め、青空が広がる七夕の空をイメージしたお菓子を用意しました。
浴衣姿の木田地区医師会付属准看護学院の学生のみなさんにお運びをお願いし、暑い毎日が続く中、涼やかな会となりました。

トッピングはあんこ、バター、チェリー、ミカン、チョコソース、生クリームから選んでいただけるように、沢山ご用意しました。
迷いながらも思い思いのトッピングをして、満面の笑みで召し上がっていました。

スイカを叩きいい音が鳴ると「おぉー」と歓声が上がっていました。
割ったスイカは職員が切り分け皆様で食べました。
甘くてみずみずしいと大好評でした。

毎日水やりをし、きゅうりが大きくなってきました。
「そろそろかなー」と毎日収穫ができるのを楽しみにしてます。

たくさんの七夕飾りや短冊を作りました。
願いを込めて笹に飾りました。みんなの願い事が叶いますように。

今回の料理クラブは、餃子包み体験と職員がチャーハンの実演をしました。
豪快な鍋振りに歓声が上がり、賑やかな回となりました。
「ビールがあったらもっとおいしい」のリクエストに応えてノンアルコールビールで乾杯！
普段よりも食が進み「おかわりー」と言ってくれるほどでした。

お目当てのお菓子をめがけて輪投げをしました。
うまく入って喜んだり、外れて残念がったりしながらも、たくさんのお菓子が取れ喜ばれていました。

ふわっふわのパンケーキを作りました。
粉糖、チョコレートソースなどを思い思いにトッピングしたパンケーキを口にし、「初めて食べた」「ふわふわでおいしい」といった声が飛び交い、ホールが笑顔であふれました。

「昔家でしていた。牛乳風呂もしたことがある」「めずらしい」「菖蒲湯や。きれいになるで」と喜ばれていました。
湯船に入ると女性入居者は美意識が高く、刻んだ菖蒲を入れた袋で顔や身体を洗っていました。
入浴後は「良かった」「めずらしかった」「うれしかった」と笑顔で言われ、リビングに戻ると、他の入居者に「菖蒲湯に入ったよ」「私も入りたい」と会話も弾んでいました。

この日は快晴で、4月でもとても暑く、最高の鰹たたき日和となりました♪。
入居者の皆さんの目の前で、豪快な藁焼きと切りつけから盛り込みと一連のデモストレーションを行い、職員共々楽しい時間を過ごすことができました。

今年の初釜も、厨房職員手作りの練り切り菓子（紅白椿）とお抹茶をご用意しました。着物姿の職員と写真撮影もされ、笑顔あふれるお茶会となりました。

ブリとタイを使った活け造りショーを行いました。目の前で刺身が出来上がる様子に笑顔が見られました。仕上がったお刺身は、昼食時に海鮮丼にして召し上がっていただきました。

梅雨の蒸し暑い季節となりましたが、ところてん突きを行い、涼を楽しみました。
「昔は天草を取りに行ってよく食べていたよ」と昔の思い出を語り合い、楽しい時間となりました。

ご家族様より、そら豆を頂きましたので利用者様と一緒に皮むきを行いました。
剥いたそら豆は、醤油で甘辛く煮て頂きました。

本日は雛祭りということで食事会を開催いたしました。
利用者様からは「美味しかったよ」と笑顔がたくさん見られました。

災害時を想定して実際の備蓄を使い、介護職員が食事の提供を行う訓練をみき山荘で行いました。

利用者のご家族様から渋柿を頂きましたので、さっそく皮を剥き渋抜き用の焼酎にくぐらせて、日当たりと風通しの良い所に干しました。
完成が楽しみです。

みき山荘の斜面の桜が満開になりました。
桜を見ながら甘酒やお酒で春の雰囲気を味わって頂きました。
桜にはヒヨドリが頻繁に訪れていました。

みき山荘の斜面につくしが生えました。
下処理として、袴(はかま)と言われる部分をきれいに取り除きました。
手間がかかるうえ、灰汁で指先が真っ黒になる地道な作業ですが、つくし狩りから調理の下準備まで、春の手仕事をみんなで楽しみました。
下処理を行ったつくしは卵とじでいただきました。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
みき山荘では昼食にお正月の行事食として、見た目にも拘った箱寿司と天ぷらをご用意しました。
今年も利用者の皆様に楽しんでいただけるよう、美味しいお食事をご用意させていただきます。

ボランティアの方と一緒に門松作りをしました。松や竹、葉牡丹までも準備して頂き、おかげで素晴らしい門松に仕上がりました。

地域交流事業の一環として開催しているみき山荘冬のまつりも今年で７回目を迎えました。
点灯式のパーティーでは間嶋伊希子氏のピアノ演奏と、神山保育所の皆さんの歌で会場はクリスマスムード一杯になりました。
毎年、保育所帰りの園児や近所の方々にたくさん見に来ていただいております。
期間中は施設を開放しておりますのでぜひ見学におこしください。
（点灯期間：令和元年12月4日～令和元年12月25日）

秋の行事としてみき山荘では、茶会と未生流の花展を開催しました。生け花を見た後は、抹茶と職員手作りの練り切りで、秋らしさを感じてもらいました。お菓子の銘は「光琳菊」、お茶の銘は「松風」です。

みき山荘では、敬老の日の行事食として、海鮮ちらし、ブリの照り焼き、炊き合わせや天ぷらをご用意しました。
これからも、皆様に楽しんでいただけるよう、 ひとつひとつの料理に真心を込めて、美味しい料理を一生懸命作ってまいります。（厨房スタッフ一同）

 

敬老の日の行事として、サンサン館みきの間嶋伊希子氏が、みき山荘のホールでピアノ演奏を披露してくださいました。入所者様からの「川の流れのように、糸、ある愛の詩、昴」などのリクエストにも応じていただき、会場からはアンコールを求められていました。

チターアンサンブルゾンネ高松の皆さまが、みき山荘のホールでチター演奏をしてくださいました。
軽快なリズムのヨーロッパ民謡や、懐かしい歌を一緒に歌い楽しい時間を過ごしました。

みき山荘の菜園にサツマイモの苗を挿しました。
除草と乾燥防止用のワラで覆いたっぷりと水をかけました。
今から収穫が楽しみです。

去年に引き続き香川ブラスチェンバー様をお迎えして、みき山荘で夕涼み会を開催致しました。提灯の明かりの下で屋台料理を堪能して、夏のひと時を楽しんで頂きました。

今月の料理クラブは茗荷寿司を作り、願い事を書いた短冊を見ながら一緒にそうめんを食べました。七夕の節句には、未生流の花展と職員手作りのお茶菓子で茶会を催し、お花やお茶で季節感を感じることができました。
今回のお茶菓子の銘は川（かわ）

このたび、花キューピット香川支部様から、父の日のお祝としてお花の贈呈がありました。
頂いた花は、ホールに飾らせていただきました。
ありがとうございました。

みき山荘の斜面にツツジが今年も綺麗に咲きました。

ひな祭り行事として、未生流の花展と茶会を開催しました。生け花を見た後は、抹茶と職員手作りの練り切りで、春の兆しを感じてもらいました。お菓子の銘は「里の春」です。